Chromakeyを公開したのは2012年11月20日です。着想を得たのは、Psygnosisの1990年のAmiga用レースゲーム、Matrix Maraudersの箱のアートでした。その絵はアール・デコの影響と未来的な形を組み合わせており、ギザギザした稲妻のモチーフが目を引きました。もとのデザインが強く幾何学的だったので、FontLabで直接、直線と鋭い角を使って一から文字の形を描きました。
Chromakeyは大文字だけのディスプレイ書体として設計しました。Psygnosisのアートがよく伝えていた、レトロとSFが混ざり合った雰囲気を持たせようとしました。
Chromakeyは最初の公開以来更新しておらず、目立ったプロジェクトに登場したこともありません。一つの箱のアートを、幾何学的なディスプレイ用アルファベットへと変える、素直な実験として残っています。